しあわせ気学

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気学エッセイ

方位が歴史を物語る太陽はすごい☆転地療法と吉方位6月節の水気

太陽はすごい☆

2025-06-12

気学〜エッセイの写真1

逆に恐ろしい部分もありますが。

太陽がないと地球上のものが
なくなってしまう事がわかります。

太陽エネルギーがどれほど
私たちに利益と影響を及ぼしている事かが
わかります。

植物が育つのも同じように
人間動物が育つのも
太陽からのエネルギー

夕方には太陽が沈むと言われていますが
地球の下側を照らす
角度の変化から
夜へと向かいます。
この時暗くなるのもありますが
この影響から
明らかに人間の自律神経に作用しているかも
わかります。

うまいサイクルシステムとなります。

他にも太陽と地球との関係は
大きな影響を及ぼす事があります。

その太陽と地球との関係、
また太陽と地球上に存在している
自身との関係。

地球の地場はすなわち磁場が埋め込まれ
ています。

規則正しく回転をしています。

その宇宙的な働きを考えて頂くと
地場の移動が
どれほど自身に影響を及んでいるかがわかります。

西へ行くと夕方が長く太陽とのかかわりが長く
なりますし。

東へ行くと朝から太陽との関りが
長くなります。
(距離にもよりますが例えとして)

気学を熟知されている方は
ご存知だと思いますが、
気学と言わずして
移動する事により
太陽との関りかた
変化をもたらしていると
いう事を
ご存知頂きたいのです。

よの作用には吉と凶とがあり。
むやみやたらに行きたい所へ
移動したから
病によいとは言えない。

インドネシアへ行けば
健康になれると信じ
移住する人もいますが
吉方位でないと健康にはならなく
逆にマイナス作用となるのです。

東のアメリカへビジネス目的で
行く方も多いのですが
ご自身が盛運となり
行動的になるのはよいのですが
その時自身にとって
東が吉でないと
マイナス作用を受けて
帰ってくることになるのです。

というように、
基本は太陽と地球上に在籍するご自身との
関係が物語ります。

ながくなりましたが 
この辺で・・・。

ご相談はいつでもお待ちしております。