しあわせ気学

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方位が歴史を物語る太陽はすごい☆転地療法と吉方位6月節の水気

方位が歴史を物語る

2025-06-23

気学〜エッセイの写真1

方位移動について少しお話させて頂きます。

大河は江戸の発展の話になっていますが。

江戸の発展の元は
秀吉に家康公が江戸へ追いやられなければ
発展はなかったか。

そう思っています。

吉凶はともかく
東方位へは発展方位となります。
朝日が照りこれから活動へと進む時を
東は太陽で表現している所です。

また逆に西方位は太陽が沈みかけ、
副交感神経が優位となり活発が抑えられるとなる
所を表現する所です。

西に行くと飲食はおいしく楽しく過ごすという
そんな方位になります。

このように
方位を知らずして
その場からの移動は後々に
様々な事が起こるのです。

徳川家はそれから発展が長きに続きます。

現在の江戸の発展はこれから続いていると
も思えます。

そして家康公は天海と共に
方位利用をして展開していきます。

人間一人の力では限界がありますので
その分野での知識人とジョイントし
知識を得るのはとても好ましい事です。

繋がりというのも大事な知恵ですね。

歴史は今に繋がる、
今の現代も後々へ繋がる。

吉への道で繋がる知恵を
お伝えしていきたいと思います。


それでは?