しあわせ気学

結婚と恋愛

世の婚活緑は四緑の木気結婚方位には意味がある・・・恋愛旺盛な季節心は器用ではない人の縁

心は器用ではない

2017-05-16

気学〜エッセイの写真1

心って本当はどこにあるのか、
近頃の研究では心臓部分でも
感じていることはわかってきては
いるのですが。

実際の大半は大脳で思い感じていることなんですが。

毎日の生活の中で、思うこと考えることは。
親近者のこと、
家族のこと・友人のこと・隣人のこと・
恋人パートナーのこと、
身近に接触する人達、
営業がある方はビジネスでの人との接触、
またビジネス上でのことを考えたり、
個人的なことも考えることもありますね。

自発的に考えることは
自分が考えているから自然ではあるけれど、
突然外からの影響で
どうしても考えざるおえない時、
そんな時にはなかなか外的影響に入っては行けない。

人間の許容範囲はある程度枠があるように
感じる。

許容範囲を過ぎると
いつもの生活の中でいつもの考えが
スムーズにできなくなる。

またここで時間の配分も
出てきてしまう。
1日はたったの24時間。

それが、面白いたとえで、

勉強している労働というものや
肉体労働の頭の使い方とは違う。

悩みがあれば
そのことに没頭してしまい。
いつもの生活の事を考える余裕がなくなり
時間の配分もオーバーしてしまう。

また
人間関係の付き合いの中で、
パートナー以外にパートナーに値する人が入ってくると
どちらか一方に重点が行くことは間違いないのです。
両方というわけには行かないのが、
人間の大脳での働きのようすです。

ですので、大脳で考える許容範囲には
わくがあると考えて間違いないのです。

意外と人間は思ったよりも
器用ではないということがわかります。

パートナー以外にパートナーが出てきてしまった場合には、
やはり決断するしかなくなることは
後々にわかる事ですね。