しあわせ気学

気づき

いつでもどんな時でも・・・本当の偉さ病は気から・・・身をもって知ること・・・空気をよむ六白の野球・・・いかに脳が柔軟かが・・・夏休み・・・嫌な難問題であっても・・・やらない事も・・・この世の役目覚悟かくご・・・文章の奥深さ・・・喜びの表現は・・・エネルギーの一定・・・本当の新年度節入り波動を上げる生活へ・・・自分の本命のエネルギー解決策は・・・まさに気づきを・・・2022年師走月には・・人間の自然な難問基本根底には自然の大切さ・・・楽しい本格的な春が近づいている・・・師走の月・・・10月節の大課題園芸実験・・・深い所はある意味無害にも・・・常に成長・・・人間同士・・・色に敏感木をみて森を見ず・・・崩すのが難しい・・・本当は・・・長期的に待つやめていいよ。今だに気づいていない。不足がちょうどいい。わずかなるもの、永遠に・・・マイナスは実はマイナスではない。怖くなんてない・・・私の中にいる、愛に満ちていますか?言葉に出して伝えること人生って、エネルギーエネルギッシュ!!プラス 時が解決する事も別の個人永遠に長いは四緑うそ偽りのない雲ファッションから・・・四月春のスタート出発

園芸実験・・・

2021-08-30

気学〜エッセイの写真1  気学〜エッセイの写真2

夏に育てるのが楽なのは、
日々草。

肥料と水をあげると
こんなに花が咲きました。

去年切ったのが
育ちました。
今年も切って増やしていますので
秋にはもっと成長しないかと
思っています。

植物によっては
夏に咲くからと言っても
水加減や肥料
微妙に難しい種類もあります。

ペチュニア
インパチェンスも
暑すぎると微妙な感じではありますので
日中暑くなると部屋の窓際に
置いたりしています。

植物は四季、季節感がありますので
特徴と感覚を覚えるのも
大切なのかと
思っています。

押木で増やす事も勿論
子孫を残す事は重要な役割だと感じますので
種を取り
来年まで保存して
来年植えてあげる事が
彼らの繁栄になるという事を
人間の私たちも教わります。

ペチュニアはまだ間に合うのか
見事な花束にしてみせるぞと
思っています。

それではこの辺で・・・。