しあわせ気学

気づき

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マイナスは実はマイナスではない。

2019-09-19

気学〜エッセイの写真1

あらゆるマイナス要因は、
気づかせてくれているのです。

マイナスな事だからと
それを卑下する事はありません。

マイナスな事は
将来にとってとても有意な意味をもたらしています。

平穏無事でばかりいたら、
人の苦しみを理解できません。

自分にふりかかるのでなく、
身近な人に降りかかった場合に
どう対処できるか。
また、
いかに克服するか
またどう乗り越えていくかが問題となります。

これは、体験している人、
知恵のある人の方が
かなり力になると言えます。

そういう体験からも
自信と力がつき、
また大きくなれるのです。

下地には気学観点要素を取り入れて
物事を考えると
いかにスムーズに解明できるかが
わかる所です。

どうしてこうなるのか?
と疑問に思う観点は非常によい疑問で、
そこから
なぞを解いていくと
問題解決の近道になって行きます。

それでは、この辺で。