しあわせ気学

気づき

いつでもどんな時でも・・・本当の偉さ病は気から・・・身をもって知ること・・・空気をよむ六白の野球・・・いかに脳が柔軟かが・・・夏休み・・・嫌な難問題であっても・・・やらない事も・・・この世の役目覚悟かくご・・・文章の奥深さ・・・喜びの表現は・・・エネルギーの一定・・・本当の新年度節入り波動を上げる生活へ・・・自分の本命のエネルギー解決策は・・・まさに気づきを・・・2022年師走月には・・人間の自然な難問基本根底には自然の大切さ・・・楽しい本格的な春が近づいている・・・師走の月・・・10月節の大課題園芸実験・・・深い所はある意味無害にも・・・常に成長・・・人間同士・・・色に敏感木をみて森を見ず・・・崩すのが難しい・・・本当は・・・長期的に待つやめていいよ。今だに気づいていない。不足がちょうどいい。わずかなるもの、永遠に・・・マイナスは実はマイナスではない。怖くなんてない・・・私の中にいる、愛に満ちていますか?言葉に出して伝えること人生って、エネルギーエネルギッシュ!!プラス 時が解決する事も別の個人永遠に長いは四緑うそ偽りのない雲ファッションから・・・四月春のスタート出発

六白の野球・・・

2023-08-28

気学〜エッセイの写真1

 至って暑さは続いておりますが

様々に吉報もありました。

慶應高校、高校野球おめでとうございます。

今年の夏の甲子園野球の決勝戦は

面白い物がありました。


競合だった育英に勝った慶應高校なのですが。

私の見解をお話させて頂いておきます。

これは人生においての事にも重なり

また何かの時にもこのポイントが

生かされてくると言う意味があります。


野球のプレイ内容から沢山の事が
学ぶことができるのです。


慶應高校は全体の流れのシナリオを
作っています。

そしてその通りに運ばない場合においての
準備もしています。
野球は色んなハプニングが起こります。

そのマイナスに傾きそうになった時の
準備がどれだけできているかにより
またプラスに引き込んでいける事、盛り返せるのです。


ピッチャーは大変です。
テクニックもいるし
常に背後回りも理解しています。
その上でバッターとの駆け引きを行っています。

如何に打てない玉を投げて三振へもっていくか。

とっさの行動に常に機敏に脳と身体を動かさなくてはいけません。

準決勝では小宅君一人で投げたわけですが。

決勝戦は先発鈴木君・後半小宅君、
この緊張感の中でのキャッチャーとの
やりとりスマイル、時折見せる余裕
彼らは楽しみながら且つ真剣勝負という
熱いさなか、すごい事をやって退けている。

慶應の選手は守りもともかく
全体的にバッターはとにかく打っていくという姿勢で
積極的に打てるしまたピッチャーをよく
読んでいる。
この辺があり得ない程凄い!

育英は全体の流れシナリオを作ってきていない
事が見えた事、
成り行き任せに動いてしまっていた所、
度々、ピッチャーが退く感じで投げていたように
見えた事。

森林監督率いる背後の監督達のシナリオ設定と
その背後の肉体トレーニングと脳とれ。
どれほど表にでていない部分が
この試合で理解できたかは見ていた人たちが
通観した事だと思います。

勿論、日々の練習の積み重ねは厳しいものがあると
思われますが、
脳で感じられる指令が身体へ上手く伝達できて
スムーズにできるということが素晴らしい。

また脳が非常にクリアーでとっさの出来事に
即対応できる、
また選手はボールの位置すらわからなくなることや
そのルールが理解できなくなる時もあるが
本人達で教え合っている所、瞬時に理解している
速さ。

森林監督の凄さはみなさま
通観されていると思いますので
省略させて頂きます。

というように、

野球を通して
人生にも言える
この最初の設定とかなりの背後の準備
チームワーク
先頭手の行動力。

新たにいい勉強をさせて頂きました。


野球もボールも象意は

六白ですが、

きっと九紫も入り
背後には二黒もあり
度胸の部分はやはり六白ですね、


みなさまはどう感じられましたか?