しあわせ気学

気づき

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言葉に出して伝えること

2017-12-18

気学〜エッセイの写真1



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産まれてから

発するのは、

鳴き声、

うれしい時は、きゃっきゃ、

そのうち
バブーと何か
発しやすい言葉で
ベビーは
表現していきます。

数か月後には、
まんま
まーま
などの
言いやすい単語を覚えます。

2歳では
2つの単語を並べて
文章にします。

そうすることによって
何を要求しているのか、
何をしたいのかがよくわかるように
なってきます。

そうやって
数年かけて
言語を覚えていきます。

子供の頃と
大人になってから
人は変わります。

人は常に変わる生き物だと
通観します。

話の仕方にも
特徴はあります。

話をすると言うことで言えば
七赤の気、

七赤の気が+であれば
お話も表現力も
とても達者であること。

これは
訓練もありますが、
持って生まれた特徴とでも
ありましょうか。

意味もなく
ベラベラ話す人や、
一部分だけを話す人など
これは
頭で考えている事を
人にうまく伝えられないケースも
あります。

女の人は
大半
話すことが好きで
話す事で発散していることが
多いです。

それとは
逆に
男の人は、
要点
結論だけを
言い
その途中や説明がない人が
多いのも特徴。

人とのコミュニケーションで

命令はできても
自分の本心
お願いしたい気持ちを
相手に話さないと
伝わらない事。

これは一生の後悔をします。

昔の男の人は
自分の気持ちを伝える事は
恥ずかしいなどと
いう時代に生きてきたのかもしれない。

今でもそうかも。
世間話は
簡単な話はしても
自分の感情面の話を
するのは苦手なのかもしれません。

どうしたかったのかは、
推理で
あてるしかないです。

こんな時は、
こう思ったのかな、
こうしたかったのかな。

その人の立場、
その人の好みや思想を
思い
考えてみるしか
ないのです。

手紙よりも
mailやラインなども盛んで
あるが、

年配者は圧倒的に電話が多い。

でも
電話でも
伝わらない事は多いもの、
電話では話していても
本音が聞けなかった。


会って話がしたかった。

本当の内容は後まわし、
どうでもよかったのかもしれない。

本当の気持ちが聞きたかった。



最後に。