しあわせ気学

健康

今こそ気づこう・・・前提を真っ逆さまへ・・体調第一で・・・お風邪の追加今月節のかぜ四緑正しい見解は体験してみて・・・頭の中に広い枠を・・・健康的に・・・脳が喜ぶこと更年期に・・バランス栄養・・・気学で分類できる部位食の低下にご用心・・・黄昏時の七赤は秋土用あけには再度、いつも以上に栄養は大事四緑ウィルス防御対策については。頭と体外から受ける影響自然の力を借て・・・子に伝わるメニューは・・・野生的がたくましい身体にいいもの温度低下と油断

四緑ウィルス防御対策については。

2020-03-31

気学〜エッセイの写真1

・免疫をあげる生活食事を心がけてください。
(どんな病気にも対応)
よく寝てください。遊びに行くよりも睡眠は重大。
太陽に15分でいいので浴びてください。
(紫外線よけは必要、腕を出しておく程度でOK。
雨でも屋外の気を受けてください。窓ごしでも)

・喉・鼻の粘膜強化の食事
ビタミンA人参カボチャ・ブロッコリーなど
(ジュースでも販売されています)

・この時期至って乾燥していますので、
1日水分は1.5リットルの飲料が必要(水が好ましい)
(水を飲んでも気管支肺にいき渡りませんので)
金柑・ゴマ・くるみ・蓮根・蜂蜜・梨・ユリ根・白きくらげなどで
気管支・肺を潤いください。

部屋にも加湿してください。

・ビタミンCは常にすぐ抜けます。
ビタミンCはどんな時にも活躍してくれますし必要。
(野菜・果物柑橘類いちごなど)外出先では
おかしのタブレットなども使えます。

・このストレスの多い時期、季節の変わりめは神経系統の問題やイライラしたりと
特に栄養価も沢山必要になりますのでバランスよく取る事は勿論の事、
タンパク質・ビタミンB類・カルシウムも多めにとる事をお勧めします。

・たまねぎ・ねぎ・しょうが・にんにく・わざびは、
体を温め体から難しい話は省略し、
悪いものを除去してくれる作用が
ありますので胃腸が悪くなければご利用ください。
(血流をよくしたりとそれぞれによい作用がございます。)

・とかく冷やさない温かい物をとる。

・首が冷えないように日頃から首にチーフをまく。
(温かいとウイルスは増殖できないから寝る時も注意)

・腕回し肩甲骨をやわらかくし鼻呼吸をする。
(口呼吸はあらゆる面で悪作用)

以上のようなことをご参考にされると防御に繋がります。

ウイルスは免疫が下がっているところに
入ってきますので自分の免疫で退治できる力を
そなえておけばきたとしても入り口で退治できます。

後天的な病気は免疫が下がった所で、
自分の弱点また凶方作用になった所に出てきます。

凶方位へ行かない事も強く付け加えておきます。
吉方位へ出かけてください、近くでいいです。

上記をクリヤーした上で
対処法のレメディなどをご利用するのは
お勧めします。

それでは、
みなさまがご健康でしあわせでいれますように。