しあわせ気学

健康

今こそ気づこう・・・前提を真っ逆さまへ・・体調第一で・・・お風邪の追加今月節のかぜ四緑正しい見解は体験してみて・・・頭の中に広い枠を・・・健康的に・・・脳が喜ぶこと更年期に・・バランス栄養・・・気学で分類できる部位食の低下にご用心・・・黄昏時の七赤は秋土用あけには再度、いつも以上に栄養は大事四緑ウィルス防御対策については。頭と体外から受ける影響自然の力を借て・・・子に伝わるメニューは・・・野生的がたくましい身体にいいもの温度低下と油断

野生的がたくましい

2017-06-28

気学〜エッセイの写真1

世の中には悲しい情報も
沢山あります。

なぜか一白水気の年ならではの・・・

雰囲気を確かに感じ取れます。

よの流れには
いろんな事が
次々と
移り代わって行きます。


梅雨の季節は
体調を崩しやすく
持病が出る方
無理が祟っている方

さまざまだと思いますが、

根本を知ると
なんだ
自分の問題なのか、
と気づくと
元に戻れるのも早くなります。

今は
医療が発達していますし
医療に頼るのが当たり前のように
なって来ていますが、

実は
大概は自分で治す事ができて
いるように
設計されているのです、
自己免疫システムですね。

しかし
現代医療のお陰で
自己免疫がダウンしてしまい
人間本来の力を発揮できなくなって
しまって、
その事にも気が付かない。

その昔は
風邪をひいても
薬なんてものはなく
しょうが・ねぎ・ニンニクなどで
寝て治したものです。

今だに風邪にきく薬はないと
医者が言っています。

症状を軽くして
その間に体をゆっくりやすめて
免疫をアップするをいうやり方。

ですので
無理に悪い症状を抑えてしまうと
返って体は
ゆっくりしなくなり
馬車馬のように走り続けて
過労をやめないということに
なるのです。

病気は生き方を知らせているのだから
その体の叫びを
聞いてあげないと・・・。

心を体は対一体では実際はないのです。

心の叫び
身体の叫び
忙しさのあまりに
忘れていないでしょうか。