しあわせ気学

健康

今こそ気づこう・・・前提を真っ逆さまへ・・体調第一で・・・お風邪の追加今月節のかぜ四緑正しい見解は体験してみて・・・頭の中に広い枠を・・・健康的に・・・脳が喜ぶこと更年期に・・バランス栄養・・・気学で分類できる部位食の低下にご用心・・・黄昏時の七赤は秋土用あけには再度、いつも以上に栄養は大事四緑ウィルス防御対策については。頭と体外から受ける影響自然の力を借て・・・子に伝わるメニューは・・・野生的がたくましい身体にいいもの温度低下と油断

自然の力を借て・・・

2017-09-07

気学〜エッセイの写真1

盤ぞろいの9月節に入りました。

空はどんより曇り空から雨。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

上の項目別を選ばなくてはいけないので
どれにしよかと迷うのですが。

書きたいことはできているのですが、
今日は「健康」と行きましょうか。

昨日は、
孫むすめがお熱をだし、
ママさんはお仕事なので
代理でわたしが保育園へのお迎えへと、
行ったのですが。

お昼のご飯あとには
お昼寝の時間タイム
丁度そのタイミングですが、

出てくるなり
大泣きをして不服なようす。

これも子供目線で
子供の立場で考えると
熱があって多少は疲労していて疲れているけれど
みんなと同じ行動をとり
起きたら
おやつを食べて
先生と楽しく過ごしたいのに

お家へ帰るのはおもしろくないと・・・。

ママのお迎えでない事など
おもしろくない事の連発。

一応は説得のコメントは
歩きながら話をして
家へ帰ったら
楽しい事があるよと
楽しみを抱いて
家路へ向かいました。

道路へ出た瞬間にも
自分の欲求とストレス発散のために
大声で大泣きをしながら
しばらく歩いていました。

赤ちゃんの時から
鳴き声がすごいタイプなのと

孫の母親ママも
似たことをやっていたので
私は気にもとめていません。

今回は
私も修得を
熱は意味があって熱を出しているから
まずそれを念頭に
無理に熱を先に下げてはいけない。

あまり高熱の場合は別ですけれど、

疲労でビタミンCが欠乏していますので、
戻るとオレンジのビタミンCを
少し食べて。
少しスッキリ。

それから、順番にホメオパシーのレメディを入れていきます。
お疲れからArn
対外は冷えのJ腎臓サポート
せき対策にHai肺のサポート
それとせきにAnt-t

元気になった所で
そうめんととーふの卵とじを
少しすすっと食べて、
お熱は8.5度から7.7度へと下がり
今度は元気になってしまって

お昼寝をしてくれなくなり
ナックスポミカがみあたらなくて、
マグフォスを入れても寝てくれなく。

元気興奮状態。

私の方が本気に寝てしまうと
いつの間にか寝てくれていました。

ふぅ?
かわいい寝顔はなんとも
大きく成長しているものだと
歓心しました。

2時間半近くは寝ていたと思いますが。

寝起きはとても機嫌がよく
ニコニコしていました。

熱は6.6度自然に下がっていました。

寝起きが悪く鳴くという事もなく、
起きていました。

きっと
マイナスなエネルギーを
排出できたのであろうと。

以前から少し風邪ぎみだったのが
自分の力で排出できていなかったのが、
自分の力でよくなろうとしているという
この力が大事なのです。

体が衰えていたり
疲労してると
排出力が弱まりますので
この作用の手助けをしてもらうのに
レメディを使いました。

レメディもその使い方がわかるまでの
時間が必要となりますが
本来の自分らしさを戻す事に
手助けしてくれます。

では気学の方位利用と
ホメオパシーの利用効果と
どちらが優先するのかと申しますと、
どう考えてもやはり 方位 ですよね。

いくらレメディで元気になったとしても

方位が凶方位への移動をし続けていると
次々へと悪い事が起こってきますので。
体調だけではなく運・運気など外的要因、
さまざま事への悪影響はレメディでは治せない部分があります。

レメディは
外的障害からの内因部などにも有効ではございます。

やはり
1番に方位
2番にレメディ

となりますね。

今はいろんな海外から
自然療法がございますので
自分にあうよい方法で
元気回復をはからってください。


長くなりましたが、
それではこの辺で失礼致します。