しあわせ気学

健康

今こそ気づこう・・・前提を真っ逆さまへ・・体調第一で・・・お風邪の追加今月節のかぜ四緑正しい見解は体験してみて・・・頭の中に広い枠を・・・健康的に・・・脳が喜ぶこと更年期に・・バランス栄養・・・気学で分類できる部位食の低下にご用心・・・黄昏時の七赤は秋土用あけには再度、いつも以上に栄養は大事四緑ウィルス防御対策については。頭と体外から受ける影響自然の力を借て・・・子に伝わるメニューは・・・野生的がたくましい身体にいいもの温度低下と油断

食の低下にご用心・・・

2021-01-30

気学〜エッセイの写真1

この時期の体のお話をしておきます。

近頃食がないという方が多いのでは?

冬は脂肪を蓄えるために
秋頃に割と食べて脂肪をつけていますので
冬は食が少しぐらい低下する事は予想できます。
特別運動をしていない限りは
動きが少なくなり消費燃焼も少ないから
冬は太るなどと言われます。
コロナ関連で外出も以前より減り
益々、体重が増えているという事もあると思います。
からと言って食べない方に片むくと
体調が悪くなっていきます。

食べるものの内容の確認も大事になります。
勿論、四季季節に応じて食べる物が変わります。
変えなくてはいけない。

私が実験して感じているダイエットは
栄養・食事の内容はともかく重視だが
動く消費量が体重が減る。
一番手軽なのは歩く事。
体的にはストレッチもした方がよい。

食なでない時は
リンゴをひとかけ食べると食欲がでます。

このような大きな変化急な時に
ホメオパシーが見方についています。
私だったらケーライビック。
どうしても寒い時期は冷えから腎臓に負担がかかり
食も低下するという所からです。

胃腸と言っても色んな面から繋がっていますし、
また季節によっての臓器が低下している影響からも
選ぶとよいと言えます。

参考になればと言えます。