しあわせ気学

健康

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お風邪の追加

2023-11-27

気学〜エッセイの写真1

先ほど

風邪に効く栄養をお知らせしましたが
追加で
熱がでる風邪が流行してますので
熱について少し補足しておきます。

ご存知だったらよいのですが。

38.5度だとふらふらしてきます。

一般的には
発汗作用のある
ネギしょうがにんにくにらなどで
熱い食事といっしょにとり
汗をかいて熱は下がります。

熱は免疫作用で
ウイルスを死滅するために
体温を高くしているので
意味があって熱を出しているのです。

あまり高いと
解熱剤をつかわざる負えない時も
あるかとは思いますが
折角熱でウイルスと戦っているので
しばらく様子をみて
汗をかける方向へ
例えばショウガ湯や梅の黒焼き湯みたいな
ものを飲んでとか
ねぎ一杯のあちちうどんをたべて
汗をかいて老廃物を外へ
排出という、
これが昔ながらの風邪の治る方法です。

お腹の悪い場合には
辛いものは食べれませんので
くずゆみたいなものとか。

自然療法は
割合早い助けになり外へ排出してくれます。

症状を押さえつけてはいけません。

病はマイナス波動であって
身体にマイナスを持っていると
マイナスとマッチする運勢を持つことに
なります、

何事にも
マイナスのエネルギーは
持たない事が重要となります。


「気学はエネルギー論を教えてくれています。」


気になる事がありましたら
お尋ねください。